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2008年 04月 08日

選挙:下呂市長選 立候補者の横顔 

選挙:下呂市長選 立候補者の横顔 /岐阜 (毎日新聞 2008年4月8日)
http://mainichi.jp/area/gifu/news/20080408ddlk21010126000c.html

 下呂市長選(6日告示、13日投開票)には、新人で元市会議長の野村誠氏(59)と、
現職の山田良司氏(47)が立候補し、激しい選挙戦を繰り広げている。5町村の合併で
新市が誕生してから2年余り。元気な地域づくりを目指す施策を訴え続けている2氏の
市政に対する思いと横顔を紹介する。(届け出順)

 ◇県立病院の改築が重要--野村誠氏(59)無新
 旧下呂町議を含め、議員生活25年の経験を持つ。「いまの市政は地盤沈下している。
すべての産業が沈滞ムードだ。国や県などとのコミュニケーションに欠ける」と出馬の動機を語る。
 「下呂市は観光資源が豊富。これらの資源を生かし、観光商品として売り出すため、行政は
積極的に協力しなければならない」と力を込める。
 また、森林組合の役員経験を基に、森林整備の必要性や後継者の育成に力を入れたいと言う。
「育成者の気力が低下し、森林が荒廃している。森林を健全にすることが、まちを活性化させ、
雇用創出につながる」と話す。
 医師不足の解消や、医療体制の充実を図るため、県立病院の改築が最も重要と主張する。
「地元県議、知事とのパイプを生かし、早期整備に努めたい」と意欲を示す。
 話し下手で性格も地味だが、コツコツ実行するタイプと自己評価する。好きな言葉は「有言実行」。
妻と母、娘の4人暮らし。
 ◇温泉を核に誘客へ活用--山田良司氏(47)無現(1)
 「新市の土台づくりとして第1次総合計画、行政改革大綱を着実に実行することに主眼を置いた。
経常経費の削減、施設の統合、補助金見直しなど、順調に進んでいる」と1期目の成果を強調する。
 少数与党の議会対応など「激動の4年間だった」と振り返る。一方で、市民参加で成功させた
全国植樹祭、日本一おいしい米と評された萩原町の「龍の瞳」(品種名・いのちの壱(いち))、
高地トレーニングセンター建設など、明るいニュースも多かった。
 「100%燃焼して社会に生かせることを」と政治家を志した。大学卒業後、議員秘書を1年余り
経験。旧下呂町議を経て県議選、衆院選にも立候補した経験を持つ。「下呂はここ数年でにぎわいを
取り戻しているが、まだ豊富な資源を生かし切れていない。温泉を核に眠れる資源に光を当て、
誘客につなげたい」と言う。
 好きな言葉は「努力」。「粘り強さ」が長所という。妻と長女の3人暮らし。
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by egoist110 | 2008-04-08 09:00 | 選挙